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株式会社トランスコスモス・デジタル・テクノロジー

内製開発支援サービス

Microsoft Power Platform
伴走支援サービス

Power Platform 製品サービスと弊社の伴走支援でお客様の様々なお悩みを解消いたします。

弊社が提供するMicrosoft Power Platform 伴走支援サービスの概要

Microsoft Power Platformは、専門知識がなくても、アプリの構築、業務プロセスの自動化、データ分析、AIエージェント(チャットボット)やWebサイトの作成等が可能です。プログラミングが不要、または最小限で開発できるため、時間とコストをかけずにビジネスニーズに合わせたソリューションを素早く内製開発できることが最大の特長です。



こんな方におすすめ

  • 社内業務効率化のためのアプリ開発を内製化したいがリソースが不足している。

  • ローコードツールの活用で、社内の市民開発者を育成したい。

  • Microsoft 365を導入済みだが、機能を活用しきれていない。

Microsoft Power Platform 伴走支援サービスの特徴

ローコード・ノーコードソリューションで、開発需要の増加と開発者不足の課題を解決。Microsoft Power Platformが、社内のイノベーションを促進します。中々手が回らない、開発人材教育の支援プログラムも多種ご用意しております。

Microsoft Power Platform 伴走支援サービスのサービス詳細



Point 01

Power Platform 製品サービスと弊社の伴走支援でお客様の様々なお悩みを解消


設計・構築、運用保守、運用開始後の教育サポートまで、お客様のご要望に合わせた形・組み合わせでサービスを提供します。




Point 02

トランスコスモス×トランスコスモスデジタルテクノロジー協業サービス

Power Platformトータル支援サービスソリューション


お客様が抱える各部門間の課題に対して、生産性・柔軟性とガバナンスのバランスの取れたプロセスへ見直し、トランスコスモスグループの継続的なサポートにより利活用を促進します。



Point 03

Power Platformトータル支援サービスソリューション 提供サービスメニュー



※トランスコスモス株式会社との協業でサービス提供いたします。


Point 04

国内拠点資格保有者

Microsoft Power Platform Fundamentals(PL-900)

7名

Microsoft Power Automate RPA Developer Associate(PL-500)

2名

Microsoft Azure AI Fundamentals(AI-900)

1名

Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals(SC-900)

1名

Microsoft Azure Fundamentals(AZ-900)

2名

Microsoft Azure DataFundamentals(DP-900)

1名

Microsoft 365 Fundamentals(MS-900)

1名



導入事例

Mask group

Power Platformで予約受付プラットフォームを構築

業務システム構築・運用

公共機関

Microsoft Power Platform 伴走支援サービスに関するFAQ


Q. Microsoft Power Platformのトレーニングやワークショップ等の教育支援だけでも依頼が可能ですか?

A. 可能です。スポットでの短期のご依頼から、中長期の継続的な人材育成支援、お問合せに対応するサポートデスクサービスなど、お客様のニーズに合ったサービスを単体でご依頼いただけます。

Q. Microsoft社以外のサービス連携も対応可能ですか?

A. 可能です。SaleseforceやServiceNowなど、現在1,200以上のサービスとの連携が可能です。オンプレミスとの接続、API連携も可能です。お気軽にご相談ください。


Microsoft Power Platform 伴走支援サービスに関する用語解説

ノーコードツールとは

ノーコードツールとは、プログラミングコードを一切書くことなく、ソフトウェアやアプリケーション、Webサイトなどを開発・構築できるツールのことです。専門的な開発スキルやプログラミング言語の知識がなくても、視覚的なインターフェースを操作するだけで、システムを構築できるのが特徴です。

ローコードツールとは

ローコードツールとは、プログラミングコードを書く量を最小限に抑えながら("low-code")、ソフトウェアやアプリケーション、Webサイトなどを開発・構築できるツールのことです。「ノーコードツール」がコードを一切書かないことを目指すのに対し、ローコードツールは、基本的な部分はドラッグ&ドロップなどの視覚的な操作で構築しつつ、複雑な処理や特定の要件、既存システムとの連携などにおいては、部分的にコードを記述することで柔軟に対応できるのが特徴です。

市民開発とは

ITやプログラミングの専門知識を持たない、業務部門の一般社員(ビジネスユーザー)が、ローコード・ノーコードツールなどを用いて、自分たちの業務に必要なアプリケーションやシステム、自動化ツールなどを自ら開発・改善していく活動のことを指します。英語では「Citizen Development(シチズン・デベロップメント)」と呼ばれます。

内製開発とは

企業が自社でシステムやソフトウェア、アプリケーションなどを開発することです。外部の開発会社に依頼するのではなく、自社の社員やリソースを使って内製で開発する形態を指します。

過去に開催した Microsoft Power Platform に関するセミナー(一部紹介)




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