内製開発支援サービス
オフショアラボ
スキルも経験も豊かな海外エンジニアチームが、お客様専属の開発「ラボ」として開発業務を支援します。

弊社が提供するオフショアラボのサービス概要
オフショアの開発体制・開発リソースは、アジア地域全体で2,600名以上。内製開発のリソースを支援する少人数の小規模ラボから大規模なラボまで、お客様のニーズに合わせた体制構築が可能です。

こんな方におすすめ
社内の開発リソースが不足している。
開発の難易度や工数の増減に柔軟に対応出来ていない。
外部委託の開発コストを見直したい。
オフショアラボの特徴
お客様と弊社国内拠点・オフショアラボの連携で、品質とコストバランスの最適解を追求。開発体制をスピーディに、柔軟に構築します。
オフショアラボのサービス詳細
Point 01
オフショアラボのサービスプラン

※価格についてはお問合せください。
※Microsoft Pwer Platform オフショアラボサービスプランは、別サービスです。次項目をご覧ください。

Point 02
Microsoft Power Platform オフショアラボサービスプラン
Power Platform 開発の専用プランです。Power Platform内の開発ステップ数ごとに定められた月額固定単価でご契約いただき、契約ステップ数以内であれば、何回でも、何種類でも、貴社専用 Power Platform 開発ラボチームに、Power Platform を利用し たアプリケーション開発依頼が可能です。

導入事例
オフショアラボに関するFAQ
Q. 1ヵ月など短期間の契約も可能ですか?
A. 可能です。お客様のニーズに合わせた期間・体制をご提案いたします。
Q. Microsoft Power Platform オフショアラ ボサービスプランは開発依頼の他、問合せにも対応してもらえますか?
A. 対応いたします。機能でご不明な点や課題に対する対策など、お問合せ・ご相談に対応いたします。
Q. 開発環境を準備する必要がありますか?
A. 開発環境は弊社側で用意することも可能です。(費用は別途ご相談)また、お客様の環境での開発も可能です。状況やご要望に応じて柔軟に対応可能です。
Q. オフショアへの依頼方法はどのようになりますか?
A. 基本的には弊社の窓口SEが対応 いたします。また、お客様からご依頼いただくことも可能です。その際の依頼言語は、日本語でも大丈夫です。
オフショアラボに関する用語解説
ノーコードツールとは
プログラミングコードを一切書くことなく、ソフトウェアやアプリケーション、Webサイトなどを開発・構築できるツールのことです。専門的な開発スキルがなくても、直感的な操作(ドラッグ&ドロップ、クリック操作など)で、まるでブロックを組み立てるようにシステムを構築できるのが最大の特徴です。
ローコードツールとは
ローコードツールとは、プログラミングコードを書く量を最小限に抑えながら(low-code)、ソフトウェアやアプリケーション、Webサイトなどを開発・構築できるツールのことです。「ノーコードツール」がコードを一切書かないのに対し、ローコードツールは、基本的な部分はドラッグ&ドロップなどの視覚的な操作で構築しつつ、複雑な処理や特定の要件に対しては、部分的にコードを記述することで柔軟に対応できるのが特徴です。
市民開発とは
ITやプログラミングの専門知識を持たない、業務部門の一般社員(ビジネスユーザー)が、ローコード・ノーコードツールなどを用いて、自分たちの業務に必要なアプリケーションやシステム、自動化ツールなどを自ら開発・改善していく活動のことを指します。英語では「Citizen Development(シチズン・デベロップメント)」 と呼ばれます。
内製開発とは
企業が自社でシステムやソフトウェア、アプリケーションなどを開発・構築・運用することです。外部のベンダー(開発会社)に依頼するのではなく、自社の社員やリソースを使って開発を内製で完結させる形態を指します。
