RPA導入による効果予測を行い、導入計画を立案
複数の業務を対象にする場合は、費用対効果を比較し、優先順位を提案
お客様の「どこの業務にRPAを導入すればよいのかわからない」といった疑問や「この業務を試しに自動化したい」といったご要望をお聞きした上で、
お客様の会社にあった導入計画を立案します。その上で、試験導入を実施し、導入したことによる効果測定結果を提供いたします。
おおよそのスケジュール感を示しています。RPA導入の総量や難易度によってスケジュールは増減します。
- 現場とヒアリング
- 業務内容理解と
詳細手順明確化 - RPA対象業務・範囲
の選定 - 試験導入・効果測定
- ・現場担当者様への業務のヒアリングを実施
- ・業務の目的・概要、業務フロー・業務手順書の整備
- ・利用システムの洗い出し
- ・現場担当者様への業務のヒアリングを実施
- ・繰り返し作業、転記作業などの定型業務や業務手順にバラつきがある業務の洗い出し及びリスト化
- ・工数負荷やコスト削減効果の高い業務・範囲の選定実施
- ・選定した業務に対し、RPA開発・試験導入を実施
- ・試験導入した業務に対し、効果測定の実施
- ヒアリングシート
- As-Is業務フローなど
- To-Be業務フロー
自動化対象リストなど
- 要件定義書設計書
テスト仕様書など