業界をリードする業務自動化(RPA)
プラットフォームで働き方の改革を
当社はRPA市場のリーディングカンパニーであるUiPath株式会社(米国UiPath社の日本法人)のサービスパートナーです。
RPA開発は、UiPath社のメソッドに基づいて標準化されたプロセスで実施しております。また開発品質を維持するため、UiPathの有資格者を配置するなど、万全なサポート体制を敷いております。
こんな課題を解決へと導きます
RPA導入を検討しているが実際に効果が得られるのかわからない
SOLUTION
試験導入をご提案させて頂きます。対象業務から試験導入を行う業務を1つ~2つ選定し、RPAを試験導入いたします。試験導入した業務に対して、効果測定を実施し、お客様にも効果を体感していただきます。
RPAを本格導入したいがどう進めていいかわからない
SOLUTION
RPA化対象業務選定のご相談から試験導入の実施、その後の本格導入に向けた計画立案を実施します。立案した計画をお客様にご承認頂き、計画に沿ったRPAの本格導入まで一気通貫でサービスをご提供いたします。
紙からデータを入力している業務について自動化したい
SOLUTION
紙を使用している業務だから自動化をあきらめていませんか?例えばAI-OCRを使用し、紙資料データをデジタルデータ化、それをRPAにてExcelに入力したり、基幹システムへ自動連携することも可能です。詳細はご相談下さい。
RPA開発体制が整わず、開発スピードが上がらない
SOLUTION
お客様にてRPA化対象業務の選定やAs-Is業務フローの作成に注力していただき、弊社がRPA開発・テストを実施します。
日本国内だけでなく、オフショア側にも多数のRPAエンジニアがおりますのでお客様のニーズに沿った開発体制の構築が可能です。
サービスメニュー
PoC支援
お客様の「どこの業務にRPAを導入すればよいのかわからない」といった疑問や、「この業務を試しに自動化したい」といったご要望をお聞きした上で、お客様の要望に沿った導入計画を立案します。その上で、試験導入を実施し、効果測定結果をご提示いたします。
RPA導入
試験導入までは上記の「PoC支援」サービスと同様です。「PoC支援サービス」実施後に、本格導入に向けた計画を立案した上で、要件定義からRPA設計・開発・テストを実施します。
RPA開発
お客様にてRPA化対象業務の選定や現在の業務フロー作成に注力していただき、実際のRPA開発部分を弊社にお任せいただきます。また、「紙を使用している業務についても自動化させたい」というお客様にはAI-OCRとRPAを組み合わせたサービスを提供いたします。
運用保守
試験導入・本格導入後のお問い合わせやエラー対応を実施いたします。当社で導入したRPAだけでなく、お客様や他社が導入したRPAについても、オンサイト/リモートにて調査いたします。
業務可視化ソリューション
お客様業務のプロセスを可視化いたします。可視化することで定型業務や工数負荷が高い業務を特定することができるため、RPA化対象業務候補の洗い出しに有効です。また、RPA導入後の効果測定におきましても導入時と同様の方法で取得した結果をご提供いたします。
ライセンス販売・サポート
UiPathのライセンス販売および購入に向けたサポートを実施いたします。
サービス範囲
計画
現場ヒアリング
業務内容理解と詳細手順明確化
RPA対象業務・範囲の選定
試験導入(PoC)
計画
試験導入・効果測定
本格導入の計画・要件定義
設計・開発・テスト
UiPathについて
UiPathはRPA業界をけん引するグローバルリーダーです。
グローバル展開する製品群の中ではトップクラスのシェアを誇り、3年連続でガートナー社2021年版 RPA ソフトウェアのマジック クアドラントのリーダーと位置付けられています。製品改善の重要マーケットを日本と捉えているため、今後の成長にも期待できる製品です。
UiPathは、実行するRPAを中心として、担当業務でRPAに適した業務の発見、RPAの開発、管理やAI連携、効果測定などの関連製品が充実しています。また、様々な外部システムとの連携も実現可能な仕組みが用意されているため、UiPathをハブとした様々な業務の自動化を展開することが可能となっています。
マジック・クアドラント RPAソフトウェア部門
業務自動化(RPA)の資料をダウンロードする
PICK UP お役立ち資料
今考える業務可視化(プロセスマイニング)の重要性
国内でもよく耳にするようになった【DX(デジタル・トランスフォーメーション)】。 当資料では、そんな業務最適化を⾏う上で必要な【業務可視化】について以下のような情報をまとめております。 ・そもそも…