各プロジェクト状況は管理プラットフォーム上で一元化し、プロジェクト体制内、部門内でのチェックスキームの徹底、
独立組織による品質管理組織における定期な監査において、品質状況をチェックし、
品質管理・向上推進を実施しお客様 企業に安心して当社サービスをご提供できるように取り組みを実施しております。

品質への取り組み

品質レベル評価について

弊社では、QCDの観点で定量・定性項目による評価指標を策定し統一指標 としてプロジェクト品質レベルを評価、状況により必要な品質向上 施策を組織的に実施するスキームとして運用しています。

監査項目

  • QUOLITY

    • 成果物ドキュメント
    • プロジェクト管理状態
  • COST

    • コスト計画(予実状況)
    • 稼働予定・実績
  • DELIVERY

    • 進捗状況
    • スケジュール計画・実績

プロジェクト品質レベルを5段階で策定

定量・プロジェクト管理状態などの定性によるレベル定義を5段階で策定し、品質レベルの状態により、エスカレーションを実施いたします。

プロジェクト品質レベルを5段階で策定

品質レベル毎にエスカレーションを実施

  • プロジェクトマネジャーへの
    対策検討、提示の連絡
  • 開発組織の責任者(部長)への
    対策検討、提示の連絡
  • 事業部門の責任者への
    対策検討、提示の連絡

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045-313-5539

受付時間 平日9:30〜18:00