Profile

学生時代はプログラミングとAI開発の研究に携わる。入社後は、ローコードを使ったシステムの開発をメインとし、コーディングを使ったシステムの改修も行う。
ON
計画を立てて、タスクを一つずつ確実に終わらせる
OFF
友人とゲームをしたり、テニスで汗を流してリフレッシュ
ローコード、コーディングを経て最後はAI開発で最先端をいくのが夢
NOW
プログラマー
システムエンジニア
プロジェクト
リーダー
プロジェクト
マネージャー

3年後のキャリアイメージ
直近の1、2年は、技術開発を理解してローコードのスキルアップに励もうと思っています。
2、3年後にはローコードもある程度経験が積めているはずですので、次はコーディングの習得に注力し、ローコードとコーディングの両方ができるエンジニアとして社内で必要とされたいです。その頃にはチームリーダーを任されるようになっているのが理想です。
3、4年後は、学生時代の頃からずっと興味のあったAIに関連した開発業務に携わるのが目標です。
キャリアイメージ
ローコード、コーディングを経て最後はAI開発で最先端をいくのが夢
NOW
プログラマー
システム
エンジニア
プロジェクト
リーダー
プロジェクト
マネージャー

3年後のキャリアイメージ
直近の1、2年は、技術開発を理解してローコードのスキルアップに励もうと思っています。
2、3年後にはローコードもある程度経験が積めているはずですので、次はコーディングの習得に注力し、ローコードとコーディングの両方ができるエンジニアとして社内で必要とされたいです。その頃にはチームリーダーを任されるようになっているのが理想です。
3、4年後は、学生時代の頃からずっと興味のあったAIに関連した開発業務に携わるのが目標です。
キャリアイメージ

経験を積んで、エラーのない
システムを作りたい。
試行錯誤こそがやりがいです。
北岡 功将
2023年 新卒入社
システムインテグレーション1部
インテグレーション課
Profile

学生時代はプログラミングとAI開発の研究に携わる。入社後は、ローコードを使ったシステムの開発をメインとし、コーディングを使ったシステムの改修も行う。
ON
計画を立てて、タスクを一つずつ確実に終わらせる
OFF
友人とゲームをしたり、テニスで汗を流してリフレッシュ
9:00
タスク確認/開発作業
10:00
チームミーティング
11:00
開発作業
12:00
昼休み
13:00
開発
16:00
タスク整理/作業の続き
18:00
退社
1日のスケジュール
9:00
タスク確認/開発作業
12:00
昼休み
13:00
開発
16:00
タスク整理/作業の続き
10:00
チームミーティング
11:00
開発作業
18:00
退社
1日のスケジュール
入社のきっかけは?
数あるIT企業の中でも唯一フレンドリーな社風を感じ、
人事担当者の気遣いに「ここで働きたい」が強くなった
もともとプログラミングをプログラミングの授業がある高校で習っており、大学の情報・電気学科ではChatGPTのようなAIを使った文章を出力するサービスの研究をしていました。
将来はエンジニアになると決めていたため、就職ではIT業界を中心に就活していました。数あるIT企業の中でも自分がこだわったのは、事業として上流から下流まで関わることができることでした。
IT企業の説明会に行くと、雰囲気が固いと感じる企業が多かったのですが、トランスコスモス・デジタル・テクノロジーは、柔らかくフレンドリーな説明会で、とても新鮮だったことを覚えています。
最終面接では忘れられないエピソードがあります。
本社ビルに出社してZoomで社長面談を受けることになったのですが、そのとき、横に人事部の方が横に座ってくれていました。画面越しとはいえ、社長面接を目の前にかなり緊張していたのですが、人事担当の方が「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ」と明るく笑い飛ばしてくれたんです。
おかげでリラックスして面接に挑むことができました。また、このような気遣いをしてもらったことに感激し、ここで働きたいという想いが強くなりました。

現在の業務内容は?
学生時代に培ったプログラミングスキルが役立ち
ローコードだけでなくコーディングも書ける人材として活躍
ベテランの2人、PM、私で構成される5人のチームで、コーディングを使ったシステムの改修を行っています。今携わっているのはメールデータの管理システムに関わる業務です。
私はローコードだけでなく、コーディングも使っています。最近コーディングで行っている作業の一例ですと、メールを受信した際、メールのタグを自動的に付与するようなシステム作りがあります。
掛け合わせ
もともと持っていたプログラミングの基礎力
× コミュニケーション能力
= お客様のほしいものを実現できる力
学生時代は純粋にプログラミ ングが好きで、プログラムが動けばそれだけで合格でした。しかし実際の仕事では、もちろんそうはいきません。当たり前ですが、エラーを出せば不合格。エラー処理が完璧にできることが大前提です。
入社当時は、実装がいかに重要かを思い知らされました。ですが、経験を積めば積むほど、自分のエラーへの感度は確実に向上しています。
高校生の頃から養ってきたプログラミング経験にプラスして、コミュニケーション能力がいかに重要かをひしひしと感じています。システムを作っていく際に、いろんな意見をまとめて全員の認識を合わせることがプロジェクトには必須です。プロジェクトを円滑に運ぶために、コミュニケ―ション能力を伸ばしていきたいです。

仕事のやりがいは?
ローコードでは味わえない。
エラーを解決したときのコーディングの達成感
ローコードはサービスとサービスをつなげる目的をスムーズに叶える手段です。動くのが前提なのでお客様の要望通りに作れることが多いのですが、一方、コーディングはシステムが動かないだけでエラーが発生してしまいます。
ローコードにもコーディングにも、それぞれ難しい部分はありますが、システムが動いたときの喜びは、断然コーディングの方がありますね。
システムが動くまでは試行錯誤の連続で心が折れそうになることもありますが、ローコードでは得られない達成感があります。
学生へのメッセージ
替えのきかないエンジニアになるためのスキルはコミュニケーション能力
エンジニアになりたいという方の中には、プログラミングのスキルを心配する方もいらっしゃるかもしれませんが、エンジニアにとってスキル以上に重要かもしれないと私が感じているのが、コミュニケーション能力です。
というのも、いくらスキルが高くても、お客様との認識がうまくかみ合わずに進めてしまったら、想定したものと別のものができ上ってしまうからです。
弊社の研修制度はとても充実しているので、プログラミングに苦手意識が多少あっても、やる気さえあれば大丈夫です。私の部署にはコーディングを書ける人だけでなく、ローコードしかやっていない人もいます。
コーディングが苦手でも活躍する場面はありますので、是非応募してみてくださいね!

入社のきっかけは?
数あるIT企業の中でも唯一フレンドリーな社風を感じ、人事担当者の気遣いに「ここで働きたい」が強くなった
もともとプログラミングをプログラミングの授業がある高校で習っており、大学の情報・電気学科ではChatGPTのようなAIを使った文章を出力するサービスの研究をしていました。
将来はエンジニアになると決めていたため、就職ではIT業界を中心に就活していました。数あるIT企業の中でも自分がこだわったのは、事業として上流から下流まで関わることができることでした。IT企業の説明会に行くと、雰囲気が固いと感じる企業が多かったのですが、トランスコスモス・デジタル・テクノロジーは、柔らかくフレンドリーな説明会で、とても新鮮だったことを覚えています。
最終面接では忘れられないエピソードがあります。
本社ビルに出社してZoomで社長面談を受けることになったのですが、そのとき、横に人事部の方が横に座ってくれていました。画面越しとはいえ、社長面接を目の前にかなり緊張していたのですが、人事担当の方が「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ」と明るく笑い飛ばしてくれたんです。
おかげでリラックスして面接に挑むことができました。また、このような気遣いをしてもらったことに感激し、ここで働きたいという想いが強くなりました。

現在の業務内容は?
学生時代に培ったプログラミングスキルが役立ち
ローコードだけでなくコーディングも書ける人材として活躍
ベテランの2人、PM、私で構成される5人のチームで、コーディングを使ったシステムの改修を行っています。今携わっているのはメールデータの管理システムに関わる業務です。
私はローコードだけでなく、コーディングも使っています。最近コーディングで行っている作業の一例ですと、メールを受信した際、メールのタグを自動的に付与するようなシステム作りがあります。
掛け合わせ
もともと持っていたプログラミングの基礎力× コミュニケーション 能力= お客様のほしいものを実現できる力
学生時代は純粋にプログラミングが好きで、プログラムが動けばそれだけで合格でした。しかし実際の仕事では、もちろんそうはいきません。当たり前ですが、エラーを出せば不合格。エラー処理が完璧にできることが大前提です。
入社当時は、実装がいかに重要かを思い知らされました。ですが、経験を積めば積むほど、自分のエラーへの感度は確実に向上しています。
高校生の頃から養ってきたプログラミング経験にプラスして、コミュニケーション能力がいかに重要かをひしひしと感じています。システムを作っていく際に、いろんな意見をまとめて全員の認識を合わせることがプロジェクトには必須です。プロジェクトを円滑に運ぶために、コミュニケ―ション能力を伸ばしていきたいです。

仕事のやりがいは?
ローコードでは味わえない。
エラーを解決したときのコーディングの達成感
ローコードはサービスとサービスをつなげる目的をスムーズに叶える手段です。動くのが前提なのでお客様の要望通りに作れることが多いのですが、一方、コーディングはシステムが動かないだけでエラーが発生してしまいます。
ローコードにもコーディングにも、それぞれ難しい部分はありますが、システムが動いたときの喜びは、断然コーディングの方がありますね。
システムが動くまでは試行錯誤の連続で心が折れそうになることもありますが、ローコードでは得られない達成感があります。






