若手対談
未経験から一流へ
若手の挑戦を全力で応援する
開かれた社風


Member

原 彩乃
2024年 新卒入社
先輩に学びながら成長する1年目社員。

仲地 結
2023年 新卒入社
複数案件を支える頼れる存在。

ガロ ゴヤ クラウディオ ヒデトシ
2022年 新卒入社
技術と人を支える若手リーダー。

外山 雄貴
2021年 新卒入社
丁寧な仕事でチームを支え、マネジメントにも挑戦中!
Introduction
トランスコスモス・デジタル・テクノロジーでは、若手社員のチャレンジを後押しする環境が整っています。
未経験でも安心してスタートできるよう、研修制度や資格取得支援はもちろん、日々の業務の中でも先輩社員のサポートを通じて着実に成長できる仕組みがあります。
今回は、現場の最前線で活躍する4名の若手社員にインタビュー。
日々どんな仕事に取り組んでいるのか、やりがいを感じる瞬間、先輩からのアドバイスや今後の目標など、リアルな声をお届けします。
自らの意志で成長をつかみ取り、支え合いながら前に進む。そんな社員の姿を、ぜひご覧ください!
普段どんなお仕事をされているのか教えてください。

仲地:私は主にカタログ請求フォームやお問い合わせフォームの運用・保守を担当しています。お客様の要望に応じて、デザインの変更や機能の追加なども行っています。

外山:私は業務用Webアプリケーションの保守を担当していて、お客様からのお問い合わせ内容をもとに調査・対応をしています。また、不具合が見つかった場合の修正や機能改修も業務の一環です。

ガロ:私はSalesforceというシステムの開発や保守、そして問い合わせへの対応をメインに行っています。お客様の課題を技術で解決するやりがいのある仕事です。

原:私はガロさんと同じ部署で、Salesforceという製品を扱っています。運用・保守やお客様対応がメインです。

やりがいを感じる瞬間はありますか?

ガロ:やはりお客様に感謝された時ですね。製品について相談を受け、それを解決できた時に「ありがとう」と言っていただけると、頑張ってよかったと実感します。

原:私はまだ新人ですが、分からなかったことが少しずつ理解できるようになった時、自分の成長を感じて嬉しくなります。

ガロ:同じ部署で原さんを見ていると、扱う商品の幅も広い中、いつも熱心に学んでいて感心しています。

外山:私は、お客様との会話や状況から、求めていることを先回りして提案できた時にやりがいを感じます。過去に、要望とズレた対応をしてしまった経験があって、それ以来、しっかりと意図を読み取るよう心がけています。

仲地:私は複数の案件を同時に進めているので、スケジュール通りに進められた時には達成感があります。
特に1年半担 当しているアンケートシステムのプロジェクトでは、最初は本当に大変でしたが、今は余裕をもって提案までできるようになり、自分の成長を実感しています。

ガロ:最初は手一杯だったのが、今では余裕をもって対応できるようになる。まさにそれが成長ですよね。
私も長くかかわっている案件がありますが、プログラマーからSE、そして今ではプロジェクトマネージャーとしてお客様の前に立つようになりました。責任は増えますが、その分視野が広がっていくのが面白いです。
会社の研修や資格取得支援制度について、実際に利用してみてどうでしたか?

原:未経験での入社だったのですが基礎研修やシステム研修、さらにはOJT研修と、1年間を通じてしっかり学べる環境が整っていたので安心してスタートできました。
資格取得支援制度も魅力的で、受験料を会社が負担してくれるので挑戦しやすいです。私はSalesforceの管理者資格やServiceNowなど、これまでに3つ取得しました。

外山:本当にありがたい制度ですよね。
私もOracleのブロンズ資格やAWSクラウドプラクティショナーを取得しました。今はOracleの上位資格に向けて勉強中です。

仲地:私もAWSクラウドプラクティショナーを取得しました。今はAI関連のAWS資格取得にチャレンジしています。

ガロ:私も資格支援制度のおかげで、必要な資格に積極的に取り組めています。対象資格の種類も幅広く、会社が教育へ力を入れていることがよく分かります。
私も最近、AIアソシエイトやAWSクラウドプラクティショナーなど、いくつかの資格に合格しました。
先輩からのアドバイスで印象に残っていることは何ですか?

原:入社したばかりの頃、自分で調べてからじゃないと質問しちゃいけないと思い込んでいました。
そんな時、先輩から「聞かないで大変なことになるくらいなら、遠慮せずに聞いて」と声をかけてもらって。そこからは安心して質問できるようになりました。

ガロ:「一人で悩んでいる時間がもったいないから、困った時は早めに相談して」って、先輩たちはいつも言ってくれて、本当に心強いですよね。

外山:私は以前、お客様の要望よりも自分の作業状況を優先してしまったことがありました。その時、先輩に「お客様目線で考えることが大事」とアドバイスされて、ハッとさせられました。
現在のポジションでは基本的に自分の裁量で動けますが、困ったときはすぐに相談できたり、フィードバックをもらえたりする環境があるのはありがたいですね。

仲地:そうなんですよね!
分からないことがあればすぐに相談できる雰囲気なので、安心して仕事に向き合えます。

原:チャレンジ精神のある方と一緒に働きたいです。
トランスコスモス・デジタル・テクノロジーには挑戦できる環境が本当にたくさんあります。自分の可能性を広げたいという気持ちがある方にとって、ぴったりの場所だと思います。

ガロ:やりたいことが明確な方はもちろん、これから見つけたいという方にもぜひ飛び込んできてほしいです。
やる気がある人を応援する会社なので「挑戦したい」という気持ちがあれば大歓迎です!

外山:自分から積極的に意見を出して行動できる人と一緒に働けたら嬉しいです。
ITの知識がなくても、「頑張ってみたい」という前向きな気持ちがあれば大丈夫です。そういう気持ちがある人には、周りのサポートがしっかり届いていくと思います。

仲地:ITの経験や知識がなくても、興味とやる気がある方なら大歓迎です。
未経験からでも成長できる環境が整っているので、安心して飛び込んできてください!

今後の目標について教えてください。

ガロ:これまでエンジニアとしての業務が中心でしたが、今後はマネージャーとしての役割にも挑戦したいと考えています。
チームの管理やメンバー育成、顧客とのコミュニケーションを通じた課題解決や提案など、幅広い業務に携わりたいです。
専門分野にとらわれず、柔軟なサポートができるよう、日頃から密なコミュニケーションを心がけています。

原:ガロさんはとても面倒見がよくて、「パンクしてない?」ってチャットで気にかけてくれます。
私はまだ将来像がはっきりしているわけではありませんが、まずは、先輩たちのように、後輩にとって頼れる存在になりたいです。困ったときに気軽に相談できて、的確なアドバイスができる先輩を目指しています。

仲地:原さんならきっとなれるよ!
私は将来的に、フロントエンドとバックエンドの両方をこなせるエンジニアになりたいと思っています。大学でデザインを学んだ経験を活かして、デザインと技術の両面から価値あるサービスを生み出したいです。
AI分野にも関心があり、今後はそうした領域にも関わっていきたいです。

外山:私の目標は、チームを引っ張っていける存在になることです。
今はまだ先輩に頼ることも多いですが、少しずつマネジメントにも挑戦していきたいと考えています。
最近は、タスクの割り振りに課題を感じていて、「誰にどの仕事を任せれば、チーム全体のパフォーマンスが上がるか?」を意識するようになりました。先輩に相談しながら、メンバーのスキルや強みを把握して、最適な分担ができるよう学んでいるところです。
自社の魅力について教えてください。

原:一番の魅力は「風通しの良さ」です。
部署内は上司との距離が近く、意見交換もしやすい雰囲気があります。必要以上に厳しく指導されることもなく、若手でも安心して成長できる環境が整っています。

ガロ:若手が前に出て活躍できるのが、この会社の良さだと思います。自分から「これがやりたい」と手を挙げれば、しっかりとチャンスを与えてくれる。意欲次第でどんどんチャレンジできます。
実際、RPAの仕事を「やりたい」と周囲に発信し続けた同僚がいたのですが、周りが応援するようになって、今ではその分野のエキスパートとして活躍しています。強い意志を持って行動すれば、必ず道が開ける場所だと感じます。

外山:私はこの会社を「輪のある会社」だと思っています。
新しく入った人に対して、みんなで支える体制ができています。エルダー制度だけでなく、それぞれの得意分野を活かしながら自然とフォローし合える文化がある。
だから、誰か一人が抱え込むこともなく、チーム全体で成長していける環境だと思います。

仲地:風通しの良さに加えて、「意見を言える場が多い」というのも魅力ですね。
月1回の1on1ミーティングや、ちょっとした相談ができる機会が定期的に設けられていて、「こういうことをやってみたい」と伝えた時には、実際に動き出せるようサポートしてもらえました。声を上げれば、しっかり応えてくれる会社です。

最後に、どんな人と一緒に働きたいか、メッセージをお願いします!

若手対談
未経験から一流へ
若手の挑戦を全力で応援する
開かれた社風
Member

原 彩乃
2024年 新卒入社
先輩に学びながら成長する1年目社員。

仲地 結
2023年 新卒入社
複数案件を支える頼れる存在。
ガロ ゴヤ クラウディオ
ヒデトシ
2022年 新卒入社
技術と人を支える若手リーダー。

外山 雄貴
2021年 新卒入社
丁寧な仕事でチームを支え、マネジメントにも挑戦中!

Introduction
トランスコスモス・デジタル・テクノロジーでは、若手社員のチャレンジを後押しする環境が整っています。
未経験でも安心してスタートできるよう、研修制度や資格取得支援はもちろん、日々の業務の中でも先輩社員のサポートを通じて着実に成長できる仕組みがあります。
普段どんなお仕事をされているのか教えてください。

仲地:私は主にカタログ請求フォームやお問い合わせフォームの運用・保守を担当しています。お客様の要望に応じて、デザインの変更や機能の追加なども行っています。

外山:私は業務用Webアプリケーションの保守を担当していて、お客様からのお問い合わせ内容をもとに調査・対応をしています。また、不具合が見つかった場合の修正や機能改修も業務の一環です。

ガロ:私はSalesforceというシステムの開発や保守、そして問い合わせへの対応をメインに行っています。お客様の課題を技術で解決するやりがいのある仕事です。

原:私はガロさんと同じ部署で、Salesforceという製品を扱っています。運用・保守やお客様対応がメインです。

やりがいを感じる瞬間はありますか?

ガロ:やはりお客様に感謝された時ですね。製品について相談を受け、それを解決できた時に「ありがとう」と言っていただけると、頑張ってよかったと実感します。

原:私はまだ新人ですが、分からなかったことが少しずつ理解できるようになった時、自分の成長を感じて嬉しくなります。

ガロ:同じ部署で原さんを見ていると、扱う商品の幅も広い中、いつも熱心に学んでいて感心しています。

外山:私は、お客様との会話や状況から、求めていることを先回りして提案できた時にやりがいを感じます。過去に、要望とズレた対応をしてしまった経験があって、それ以来、しっかりと意図を読み取るよう心がけています。

仲地:私は複数の案件を同時に進めているので、スケジュール通りに進められた時には達成感があります。
特に1年半担当しているアンケートシステムのプロジェクトでは、最初は本当に大変でしたが、今は余裕をもって提案までできるようになり、自分の成長を実感しています。

ガロ:最初は手一杯だったのが、今では余裕をもって対応できるようになる。まさにそれが成長ですよね。
私も長くかかわっている案件がありますが、プログラマーからSE、そして今ではプロジェクトマネージャーとしてお客様の前に立つようになりました。責任は増えますが、その分視野が広がっていくのが面白いです。
会社の研修や資格取得支援制度について、実際に利用してみてどうでしたか?

原:未経験での入社だったのですが基礎研修やシステム研修、さらにはOJT研修と、1年間を通じてしっかり学べる環境が整っていたので安心してスタートできました。
資格取得支援制度も魅力的で、受験料を会社が負担してくれるので挑戦しやすいです。私はSalesforceの管理者資格やServiceNowなど、これまでに3つ取得しました。

外山:本当にありがたい制度ですよね。
私もOracleのブロンズ資格やAWSクラウドプラクティショナーを取得しました。今はOracleの上位資格に向けて勉強中です。

仲地:私もAWSクラウドプラクティショナーを取得しました。今はAI関連のAWS資格取得にチャレンジしています。

ガロ:私も資格支援制度のおかげで、必要な資格に積極的に取り組めています。対象資格の種類も幅広く、会社が教育へ力を入れていることがよく分かります。
私も最近、AIアソシエイトやAWSクラウドプラクティショナーなど、いくつかの資格に合格しました。
先輩からのアドバイスで印象に残っていることは何ですか?

原:入社したばかりの頃、自分で調べてからじゃないと質問しちゃいけないと思い込んでいました。
そんな時、先輩から「聞かないで大変なことになるくらいなら、遠慮せずに聞いて」と声をかけてもらって。そこからは安心して質問できるようになりました。

ガロ:「一人で悩んでいる時間がもったいないから、困った時は早めに相談して」って、先輩たちはいつも言ってくれて、本当に心強いですよね。

外山:私は以前、お客様の要望よりも自分の作業状況を優先してしまったことがありました。その時、先輩に「お客様目線で考えることが大事」とアドバイスされて、ハッとさせられました。
現在のポジションでは基本的に自分の裁量で動けますが、困ったときはすぐに相談できたり、フィードバック をもらえたりする環境があるのはありがたいですね。

仲地:そうなんですよね!
分からないことがあればすぐに相談できる雰囲気なので、安心して仕事に向き合えます。

原:チャレンジ精神のある方と一緒に働きたいです。
トランスコスモス・デジタル・テクノロジーには挑戦できる環境が本当にたくさんあります。自分の可能性を広げたいという気持ちがある方にとって、ぴったりの場所だと思います。

ガロ:やりたいことが明確な方はもちろん、これから見つけたいという方にもぜひ飛び込んできてほしいです。
やる気がある人を応援する会社なので「挑戦したい」という気持ちがあれば大歓迎です!

外山:自分から積極的に意見を出して行動できる人と一緒に働けたら嬉しいです。
ITの知識がなくても、「頑張ってみたい」という前向きな気持ちがあれば大丈夫です。そういう気持ちがある人には、周りのサポートがしっかり届いていくと思います。

仲地:ITの経験や知識がなくても、興味とやる気がある方なら大歓迎です。
未経験からでも成長できる環境が整っているので、安心して飛び込んできてください!

今後の目標について教えてください。

ガロ:これまでエンジニアとしての業務が中心でしたが、今後はマネージャーとしての役割にも挑戦したいと考えています。
チームの管理やメンバー育成、顧客とのコミュニケーションを通じた課題解決や提案など、幅広い業務に携わりたいです。
専門分野にとらわれず、柔軟なサポートができるよう、日頃から密なコミュニケーションを心がけています。

原:ガロさんはとても面倒見がよくて、「パンクしてない?」ってチャットで気にかけてくれます。
私はまだ将来像がはっ きりしているわけではありませんが、まずは、先輩たちのように、後輩にとって頼れる存在になりたいです。困ったときに気軽に相談できて、的確なアドバイスができる先輩を目指しています。

仲地:原さんならきっとなれるよ!
私は将来的に、フロントエンドとバックエンドの両方をこなせるエンジニアになりたいと思っています。大学でデザインを学んだ経験を活かして、デザインと技術の両面から価値あるサービスを生み出したいです。
AI分野にも関心があり、今後はそうした領域にも関わっていきたいです。

外山:私の目標は、チームを引っ張っていける存在になることです。
今はまだ先輩に頼ることも多いですが、少しずつマネジメントにも挑戦していきたいと考えています。
最近は、タスクの割り振りに課題を感じていて、「誰にどの仕事を任せれば、チーム全体のパフォーマンスが上がるか?」を意識するようになりました。先輩に相談しながら、メンバーのスキルや強みを把握して、最適な分担ができるよう学んでいるところです。
自社の魅力について教えてください。

原:一番の魅力は「風通しの良さ」です。
部署内は上司との距離が近く、意見交換もしやすい雰囲気があります。必要以上に厳しく指導されることもなく、若手でも安心して成長できる環境が整っています。

ガロ:若手が前に出て活躍できるのが、この会社の良さだと思います。自分から「これがやりたい」と手を挙げれば、しっかりとチャンスを与えてくれる。意欲次第でどんどんチャレンジできます。
実際、RPAの仕事を「やりたい」と周囲に発信し続けた同僚がいたのですが、周りが応援するようになって、今ではその分野のエキスパートとして活躍しています。強い意志を持って行動すれば、必ず道が開ける場所だと感じま す。

外山:私はこの会社を「輪のある会社」だと思っています。
新しく入った人に対して、みんなで支える体制ができています。エルダー制度だけでなく、それぞれの得意分野を活かしながら自然とフォローし合える文化がある。
だから、誰か一人が抱え込むこともなく、チーム全体で成長していける環境だと思います。

仲地:風通しの良さに加えて、「意見を言える場が多い」というのも魅力ですね。
月1回の1on1ミーティングや、ちょっとした相談ができる機会が定期的に設けられていて、「こういうことをやってみたい」と伝えた時には、実際に動き出せるようサポートしてもらえました。声を上げれば、しっかり応えてくれる会社です。

最後に、どんな人と一緒に働きたいか、メッセージをお願いします!
今回は、現場の最前線で活躍する4名の若手社員にインタビュー。
日々どんな仕事に取り組んでいるのか、やりがいを感じる瞬間、先輩からのアドバイスや今後の目標など、リアルな声をお届けします。
自らの意志で成長をつかみ取り、支え合いながら前に進む。そんな社員の姿を、ぜひご覧ください!

